FISC 金融情報システムセンター

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国内レポート

R:地域金融機関(地方銀行・第二地方銀行)におけるクラウドサービスの導入事例 (公開:2018年2月)

発行年月2019/12
価格(税込)

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概要

 金融機関等において、クラウドサービスの利用が広がりを見せています。当センター
が実施した「平成 29 年度金融機関アンケート調査結果」1によると、「クラウドサービス
を利用している」と回答した金融機関は全体の 44.3%、対前年比では 6.6%ポイント増
となっています。これを業態別にみると、「都市銀行等」や「信託銀行」、「クレジットカ
ード会社等」の全ての先で、「生命保険会社」や「損害保険会社」では約 9 割の先で「利
用している」と回答しています。また、「地方銀行」や「第二地方銀行」でも、それぞれ
対前年比 5.8%ポイント増の 82.0%、14.3%ポイント増の 71.1%となるなど、クラウド
サービスの利用が拡大していることがうかがわれます。
 この間、都市銀行では、「銀行内の情報系システムをクラウド上で動かすことを第一に
検討する」と発表した先もあります。また、ネット銀行では、基幹系システムへのクラ
ウドサービス利用について具体的な検討に着手した先や、WEB サイト・スマートフォ
ンサイトのシステム基盤としてクラウドサービスを利用することを決定したといった報
道もみられるなど、さまざまなシステムを対象にクラウドサービスの利用を検討する動
きが目立ってきています。
 こうした中、当センターでは、今後の金融機関等のクラウドサービスの活用に資する
との観点から、昨年9月のレポートにて地域金融機関(信用金庫)におけるクラウドサ
ービスの導入事例をご紹介しました2。今回は、地方銀行及び第二地方銀行における導入
事例を、当該金融機関の考え方や視点等を交えながら紹介します。

※この調査研究レポートは、2018年にFISCホームページ(会員限定)公開された同名のレポートと同様のレポートになります。

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