FISC 金融情報システムセンター

セミナー案内

FISC調査報告会(2月22日)

2022/02/15更新
研修センター

概要

申込受付を終了しました。


当センターにて、2月公表予定の調査レポート「RPAとの向き合い方~効果・課題・工夫の観点から~(仮題)」について報告させていただきます。

 ・日 時:2022年2月22日(火)15:00~15:45
 ・場 所:オンラインセミナー ライブ配信/Webex Events 
 ・申込期間:1月13日(木)~ 2月15日(火)17時
 ・受講料:FISC会員及び子会社の役職員(※1) 聴講無料
      一般(非会員)  1,000円(消費税込)請求書をお送りします。領収書が必要な場合はご連絡下さい。
      教育機関      500円(消費税込)
      ※2月15日までにお振込が無い場合は、お申込みがキャンセルとなりますのでご注意ください。     
  ▶アーカイブ配信のみご視聴いただく場合も、お申込みが必要となります。(視聴用PWを送付)
  ▶当日視聴する際に使用する登録用メールアドレスと連絡用メールアドレスが異なる場合は備考欄にお書きください。
  ▶報告会開始5分前から、接続確認を兼ねて、FISCのサービス等について説明いたします
     

15:00-15:05


FISCニュース
調査部 部長 泉 晋
当センターの調査研究活動についてご説明いたします。

15:05-15:45


RPAの向き合い方~効果・課題・工夫の観点から~(仮題)
講師:調査部 総括主任研究員 豊島 明

近年、さまざまな金融機関において、RPA(Robotic Process Automation)の導入が進んでいます。RPAは、定型業務の自動化など、業務効率を高め、生産性の向上を図るうえで有用なツールとされている一方、利用先からは「実効性の維持等を図るうえで、どのような工夫や対応策を講じればよいか」、との声も聞かれるところです。本調査では、RPA導入後、一定の効果を上げている金融機関の取組事例を手掛かりに、効果を継続的に確保するうえで必要と考えられるポイントなどをご紹介します。

※1 FISC会員及び子会社の役職員
FISC会員企業の子会社については、申込フォームの備考欄に「子会社」と記載し、子会社であることが確認できる、ディスクロージャー資料、有価証券報告書が掲載されているホームページURL、又はホームページ上記載にて確認できる資料等について、ご記入ください。
(別途メールにて送付可。確認できない場合は、原則として受講をお断りさせていただきます。)
ご不明な点等、ございましたらご連絡ください。

問合せ先:研修センター 中山  E-mail: houmon@fisc.or.jp TEL:03-5542-6078

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