FISC 金融情報システムセンター

刊行物詳細

地域金融機関IT研究会

地域金融機関EB研究会報告書「地域金融機関における社内ネットワークの活用」

発行年月1998/06
価格(税込)

教育機関向け価格:1,500円

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概要

 金融機関においてネットワーク化とそのためのインフラ構築は、情報の一元管理・共有化、ぺーパレス化による業務の効率化や顧客サービスの向上等を図るうえで不可欠となっており、利用範囲は情報機器やネットワーク技術の進展によりますます多様化していくものと考えられます。

 地域金融機関においても、インフラを整備、充実させ、ネットワークを積極的に利用していこうとする動きが出始めてきており、この動きは今後さらに活発化していくと予想されますが、活用の巧拙によりその効果に大きな違いが出てくると考えられるため、導入に当たってはより効果的な活用方法や円滑な運用手法等を検討しておく必要があります。

 当センターでは、平成3年より「地域金融機関EB研究会」を設置し、地域金融機関のコンピュータシステムに関する諸問題を研究しておりますが、今回は、「地域金融機関における社内ネットワークの活用」をテーマに掲げ、平成9年10月より研究会を開催し、社内ネットワークの導入、活用の方法と効果問題点等について検討してまいりました。

 報告書は、国内・海外のヒアリング調査結果や研究会における講演資料等も盛り込み、事例を中心としたわかりやすい内容となっております。今後、社内ネットワークを検討する際に、本報告書を参考として活用いただければ幸いです。