FISC 金融情報システムセンター

刊行物詳細

国内レポート

R:金融機関における本人確認の最新動向と取組事例 ~ eKYCと他方式との比較分析 ~

発行年月2023/5
価格(税込)

一般価格:2,000円

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概要

■金融機関における本人確認の最新動向と取組事例 ~ eKYCと他方式との比較分析 ~

 

調査部 次長 淵本 法宏
調査部 総括主任研究員 小林 孝明
調査部 主任研究員 小林 大介
調査部 研究員 山内 義晴
調査部 研究員 小山 聡


 

 201811月に犯罪収益移転防止法施行規則が改正され、非対面取引で完結する個人顧客の本人確認方法(eKYC)が新設されました。そこで、eKYCを中心に金融機関における本人確認の取組状況について調査し、導入目的や効果、課題、今後の展望について確認しました。
 本調査レポートでは、これから非対面取引を用いた本人確認方式を導入する金融機関や、すでに導入済みであって更なる本人確認の高度化に取り組まれる金融機関に向けて、検討のポイントを整理いたしました。


※この調査研究レポートは、2023年にFISCホームページ(会員限定)公開された同名のレポートと同様のレポートになります。



 

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