FISC 金融情報システムセンター

刊行物詳細

機関誌

機関誌増刊号『金融情報システム』増刊78号

発行年月2014/10
価格(税込)

教育機関向け価格:1,500円

教育機関以外の方は、別料金でのご提供となります。一般の方向けのご案内をご確認ください。

会員の方には、別価格でのご提供となります。詳細は、会員専用ページにログインのうえ、刊行物ページをご確認ください。

概要

機関誌増刊78号「金融機関等のシステムに関する動向及び安全対策実施状況調査結果」を発刊しました。

本書は、平成26年4月に金融機関等を対象としてFISCにて実施したアンケート結果をまとめたものです。

なお、本誌付属のCD-ROMには、「第1部 金融機関業務のシステム化に関する動向調査」と「第2部 金融機関等のコンピュータシステムに関する安全対策実施状況調査」の記事のPDFファイルを収録すると共に、昨年まで機関誌に掲載しておりました「III.調査結果(推移表)」の電子データを「資料編データ」の中に「III.推移表」として収録いたしました。

関連業務に携わる方々にご活用いただければ幸いです。

主な内容は次の通りです。

・結果概要

・調査結果

 第1部 金融機関業務のシステム化に関する動向調査

  1.デリバリーチャネルの動向

  2.情報系システムの動向

  3.パソコン、モバイル端末及びネットワーク活用の動向

  4.事務処理システム化の動向

  5.アウトソーシング化及びオープン化の動向

  6.システム関連経費・要員の動向

  7.最近のトピックスの動向(SNSの活用状況)

 第2部 金融機関等のコンピュータシステムに関する安全対策実施状況調査

  8.システム障害

  9.事故・犯罪の発生状況と不正行為にかかる利用者保護の安全対策

  10.外部委託管理

  11.災害時の緊急時対応計画(コンティンジェンシープラン)

  12.システム統合・システム更改におけるシステムの安全対策

(CD-ROM内容)

 ○最初にお読みください(PDF)

 ○金融機関等のシステムに関する動向及び安全対策実施状況調査結果(PDF)

 ○資料編データ(以下、フォルダ内容。いずれもEXCEL)

  1.デリバリーチャネルの動向

  2.情報系システムの動向

  3.パソコン、モバイル端末及びネットワーク活用の動向

  4.事務処理システム化の動向

  5.アウトソーシング化及びオープン化の動向

  6.システム関連経費・要員の動向

  7.最近のトピックスの動向

  8.システム障害

  9.事故・犯罪の発生状況と不正行為にかかる利用者保護の安全対策

  10.外部委託管理

  11.災害時の緊急時対応計画(コンティンジェンシープラン)

  12.システム統合・システム更改におけるシステムの安全対策

  13.全業態合計の過去4年間の経年変化(8?12に関する調査結果のみ)※

  ※ファイル名は、「III 推移表」です。