国内レポート
R:金融機関等におけるサイバーレジリエンス強化に向けた取組み動向(公開:2020年7月)
発行年月 | 2020/10 |
価格(税込) |
一般価格:2,000円
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概要 |
■金融機関等におけるサイバーレジリエンス強化に向けた取組み動向 監査安全部サイバーセキュリティ対策室 参事役 栗田 学 監査安全部サイバーセキュリティ対策室 室長 井上 直樹 監査安全部サイバーセキュリティ対策室 研究員 清水 優 監査安全部サイバーセキュリティ対策室 総括主任研究員 浅倉 修(2020年3月離任) 監査安全部サイバーセキュリティ対策室 主任研究員 河本 英人(2020年3月離任) 監査安全部サイバーセキュリティ対策室 研究員 光永 大晃(2020年3月離任)
サイバー攻撃が高度化、巧妙化するなか、金融業界はデジタライゼーションが 進展し、新たなビジネス領域の拡大や事業継続には、セキュリティ脅威への 適応力や回復力、いわゆる「サイバーレジリエンス」が不可欠となっています。 本レポートでは、整備した対応態勢の実効性の向上、サイバーレジリエンスの 強化の観点から、金融機関等の取組みを紹介するとともに、調査結果に基づき サイバーレジリエンス強化に向けた留意点を考察します。
※この調査研究レポートは、2020年にFISCホームページ(会員限定)公開された同名のレポートと同様のレポートになります。
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